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仕事を簡単に辞める理由

自分の就活や(今はもう有り得ないけど)万一インドで就職したらどうなるかな?とか、いろいろ考えたりしていて、ふと思ったこと。

なんでインド人ってこんなに簡単に仕事を辞めてしまうんだろう?

100ルピーでもいい給料の仕事が見つかれば、すぐに辞めてそっちに移るなんてよく聞く話。実際、私の働くオフィスでも、私が入ってから今までのたった1年ちょっとの間で何人辞めた事か。気付いたらいなくなってたという人もいたり、上司と揉めて辞めてった人もいる。で、今は引退した、会社を創設したおじいちゃん氏が(普段はとても穏やか)、「自分が来る度に知らない(=新しい)従業員がいる。ここはどうなっているんだ!」と声上げて怒っていたこともある。

そして辞める人が多いという事は、転職する人が多いということ。おそらくある程度の大学を卒業したのであれば、常に転職の機会をうかがっているんだと思われる。実際以前知り合ったインド人は、有名企業やホテルを転々と転職していた。元同僚の女の子もずっと転職したいと言ってて、コネで某新聞社の面接を受けて、そこをパスし、今はそこで働いている。

もしくは仕事を辞めて自分で事業を起こす人が多い。私の知ってるインド人の一人(しかも私と同じ歳)の彼は、ケータイ電話の代理店を始め、また別の彼は、前職関連の仕事のコネ等を使って、こちらも自分で事業を起こしてやっている。ちなみにどちらも家庭持ち。おそらく家族、というか子供の為に事業を起こしたんだろう。そして、(詳細は全く知らないけれども)インドの法律的に自分でお店等を持つこと自体が日本と比べてそこまで難しくないと思われる。

なんでこんなに簡単に仕事を辞めるんだろうとちょっと理由を考えてみた。

      インド人に「責任感」などほとんど無く、「自分が突然辞めた後、周りの人が被る迷惑」なんてものを一切考えていない。自己中が多い。

      そして、人(労働力)が有り余っている国だから、辞めたところで代わりはいくらでもいると思う自己中もいるはず。

      でもって、なんだかんだでインド人って結局お金が全て。頭の中は昇給の事ばかり。交渉が全ての国ですから。なので現職に不満がある場合、少しでも給料の高い他の職に飛びつく。

      そして、時間をちゃんと守らない国だから、当然仕事も(日本と比較すると)けっこうダラダラムードになってしまうところが多い?なので、「こんな仕事なら辞めてもいっか~」ってことに?

以上ぐだぐだ考えてみました。日本で既に働いている私の友達然りだけれども、どっかに就職しても「仕事楽しい!」って言ってる人ってかなり稀で、「早く辞めたい」って言ってる友達たちが多い。そういった意味ではインド人は次が見つかったら、本当に「即刻」辞めるので、潔いというか、やはり責任感のカケラも無いといえるのか。インドで会社を経営するって日本以上に大変だろうな、との結論になりました。

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日本人会ソフトボール大会

デリー生活、本気で残り1ヶ月切りました。今日ちゃんとボスに話して、24日で終了の承認も得た。来月の今ごろにはムンバイ・ゴアに向けて旅行開始してます。

そんなわけで、お世話になった方々に呼ばれ、昨日は日本人ソフトボール大会@某社グラウンド@IMTマネサール(デリーから片道1時間くらい)。朝8時から開始だったらしいけれども、日曜の朝にそんな早起きできるはずもなく、会場到着お昼ごろ。ダメダメです。

チームはというと、企業ごとやメーカーごとにそれぞれチームがあり、一部リーグ・二部リーグに別れていて、計10チームくらいあるらしい。先週の日本人学校の運動会といい、秋の短いデリーの「スポーツの秋」イベント続き。そして、参加もしないのに応援に行く私。基本、イベント好きということにしておきましょう。

着いてたむら弁当を食べて、応援開始。計2試合応援し、好プレー珍プレー続出。ファインプレーがあれば(黄色い?)声上げて声援を送る。ホームランも出て大興奮。知り合いの方々がいる他のチームもちらっと見にも行きました。

午後だというのに風が気持ちよくて(風が「熱く」無いところが素敵)、ぽかぽか~って感じ。思わず眠くなってしまいます。なんかお弁当持ってピクニックとかしたくなる気分。結局全ての試合が終わった5時くらいまでいました。

その後は、某社駐在員ハウスにお邪魔し、日本産焼き肉をご馳走になる。打ち上げと、帰任される人の送別会を兼ねた夕食。お肉も美味しかったけど、「日本産しめじ」なんて多分1年半ぶりでは?(インドできのこ類といえば、マッシュルームのみ)そういえば、私きのこ好きだった。久々に思い出した。で、性懲りも無く、多分久々に食べた牛肉でお腹を壊した模様。

ま、とっても楽しかったのでいいや。お招き頂いた方もこのブログ見てもらってるはず。ご馳走様でした。

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一人旅の魅力

私は今まで一人旅というものをした事がない。

あえて一人旅と呼べるものは、アメリカ留学中にシカゴ~デンバーのアムトラック(電車)+デンバー市街1泊2日。時間にして48時間くらい。デンバーで友達が合流するのでそこまでシカゴから一人で行っただけ。

それでも「一人」という状況が自分の好きなように行動できる反面、けっこう辛かった。次は何しようとかどこに行こうとか好き勝手にできるのは楽しいけれども、何が一番嫌だったかって「感動を共有できる相手がいなかった」ってこと。相談できる相手がいなかったってことも。1分でも早く友達に来て欲しかった。あと、12月のデンバーって死ぬほど寒かったし。ええ、小心者ですとも。

インドに1年以上住んでて何言ってるんだとか言われそうだけれども、やっぱり行ったことない「海外」に「一人」で行くってのには、まだ抵抗がある。いくらそれが英語通じて、治安が安全なところだと分かっていても。きっと、移動方法とか宿とか食事とか、調べて手配するのが面倒だし、間違っていないかどうか不安になる感じ。その不安感が一番いや。

なので、日本にいて「海外旅行しよう」ってなったところで一人で行くことはまず考えられない。そういった意味で、初海外がインド一人旅というルーミーMちゃんは本当に尊敬します。

で、今、研修終了後の予定を練っていて、同行予定のMちゃんが都合で2月中頃には日本に到着していないといけなくなりそうで、そうなると一緒に行こうと言っていたタイ・ベトナム旅行が思ったほど時間がとれそうに無い。私は取り急いで日本に帰らないといけない理由も無いし、こんなチャンス、当分無いだろうから絶対見て周って帰りたい。

イコール、旅行したければ一人旅ということになる。

この「一人旅」ってのがけっこうネックになってて、かなり悩んでいる。ルーミーMちゃん曰く、「一人だといろいろ考える時間もできるし、女の子の一人旅だとみんな優しくしてくれるし友達もすぐできるから案外平気ですよ~」とのことらしいが。今後の事をいろいろ考える時間ってのは、正直必要で、確実に忙しくなる日本に帰る前に決めておかないといけないこともたくさんなので、そういった意味ではかなり貴重な時間になることは確実。

インドを旅行しているのなら、東南アジアなんてとてもきれいで交通も整備されているから全然平気と複数の人から聞いているのでそのあたりは大丈夫だと思われるけど。しかも私はインドとタイ以外のアジアの国に行ったことがないので、このチャンスを逃す手は無し。

話を戻して。

一人旅の魅力ってなんですか?一人旅好き/経験者の方、教えて下さい。

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濡れ衣

かなり久々に元ルームメート・ジェンのインド人彼氏Gavinに会った。

彼とはチャット友達で、同じデリーに住んでいながらもなかなか会えず、チャットで近況を報告しあっていたんだけれども、数日前に某ホテルのバーのパーティーの招待状を貰ったから一緒に行こうと声をかけられ、二つ返事でOKした。ちなみに彼は、インド国内で有名な WiproというIT会社で人事を担当している。

2人して最近金欠のため、家で日本産シチューを作って食べてとりあえずは(同じく招待状を持ってて来るといってるらしい)Gavinの車で彼の友達の家へ向かう。ルーミーMちゃんももちろん参加。で、そこで1時間ほど時間をつぶす。結局その友達は疲れたとかで、来なかったのでここに来た意味はあまり無かったかも・・・。

で、ここからここ最近で一番のトラブルに巻き込まれる。

車でそのバーへ向かうべく、私は普通に助手席に乗り込む。ヒールをはいていたのと、既にちょっと飲んでいた為ふらっとなり、体勢を崩すものの、なんのことはなく、バックさせて出てそのまま車を発進。そしてUターンして車を停めていたところを通過しようとしたら、家族連れのインド人親父がGavinの車を止めようと道の真ん中に立っていた。

別にそこを突っ切ることも出来たけど、そうする理由も無かったので素直に止まってGavinが窓を開け、「何か?」と聞く。そうすると、その親父、

「サイドミラーが壊されている。謝罪はいいから修理費用1000ルピー払え。」

はぁ???

奴の言い分:自分たちはほんの15分程車を停めていただけでその間にサイドミラーが壊れていた。鏡にひびが入る程度では無く、サイドミラー全体がだらんと下にぶら下がるくらい。イコール隣に止めて、まさに今出ようとしていた私たちにその濡れ衣がかかった。

しかも奴は私が助手席に座っていたので(奴の車が左側)、助手席に座っていた私がやったなどと言っている。

ちょっと待ってよ!ミラーがぶら下がるくらい壊したら絶対それなりの音はするはずだし、気づかない方がおかしい。もちろんそんな音など聞いた記憶は無いし、もしドアをぶつけたのなら、それなりの形跡が残っているはず。そんな傷もまったく無い。しかも奴は私が車に乗った後に壊した、などと言っている。意味不明。

Gavinが(一応)下手に出て、状況説明してもおっさんは理解を示そうとしない。奥さんも一緒にいて、ぶーぶー文句を言っている。まったく埒があかないので、奴はGavinの車の番号を控えて、「こんなこといつまでやってても時間の無駄だし、警察に通報するから」といい、「じゃあ勝手にすれば」と思ったのもあり、私たちはその場を去った。

ちょっといやな気分のままバーへ向かう。「たまには生活にこんなスパイスも必要だねー」とか「保険入ってるんだから保険でカバーすれば問題無いのに」と話しながら。そして、一番始めから1000ルピーなんて言ってたので、どうせ他のところで壊して、たまたま横に止めた私たちのせいにしてお金貰おうと考えていたに違いないと思っていた。

そしてバーに着いて、フリークーポンで軽く食事していたら、奴らは本当に警察に通報したらしく、彼の家に警察から電話がかかってきたらしく、何事かと心配した彼の母親からGavinのケータイに電話がかかってきていた。

たかだか1000ルピーで警察に通報した奴らにもびっくりだけど(だって車持ってるってことは、お金稼いでる方だし!)、仕事なんてしていないと思っていたインドの警察がこんな夜遅くまで働いていることにも少々びっくりしながらも、ちょっと責任を感じてかなり不安になる。

結局昨日は夜も遅かったのでことは進まなかったけれども、恐らく今朝再度Gavin宛に警察から電話がかかってきているはず。けど警察が何が出来ると?だって壊した証拠など無いし、ほとんど人気(ひとけ)無かったから目撃者もいるはずが無い。

あのおっさんが狂っているだけで、修理代金を払わされる事はないだろうから心配するなとGavinは言っていたけれども。それでも万一気づいてないだけで壊した可能性の一番高いのは私だからなぁ・・・。責任感じてます。

あー、もうせっかく滅多に行けないバーで楽しもうと思ってたのに、この1件のせいで全てぶち壊されて、ちょっとブルーな夜なのでした。あぁ、ほんとどうなったんだろう。

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カウントダウン開始

ネタが思いつかない為、ここ最近の日記アップ。

土曜日:本当なら前日金曜にM嬢・Y嬢帰国している為出勤しないといけなかったんだけれども、ついでだ!と思って休みを取っていたので、お休み。お昼はT嬢と一緒にGK1のNブロックマーケットのカフェに行き、ハム・チーズサンドを食べる。少々お高めでしたが、とっても美味しかった。マーケット角っこのスーツ屋さんの上です。ジェラートの屋台のそば。場所も、3階で天井もガラスになってたりして明るい感じ。ブランチにお勧め。

一旦家に戻った後、急遽、Cちゃんのお誘いで、Jさんちにてすき焼きをご馳走になる。しかも生卵付き。このJさんち、新築でとってもきれいでした。なんというか、細かいところのセンスがよい。

その後は、Tさんに連れられ、デリー外国人サッカーチーム主催のパーティー@イタリアンゲストハウス。イタリアンゲストハウスって何?と思って連れられていった先は、バサントクンジにあるイタリア政府が絡んでいる病院の中にあるお医者さんたちが住んでいる家。しかも、ドレスコードが「スーパーヒーロー」だった為、バットマンやらスーパーマンに変装した人たちがうろうろしてて面白かった。H氏も途中から参加。そして参加してる外国人たちは国連やEU(ヨーロッパユニオン)だの、普段はお目にかかれないような人たちばかり。ま、デリーに住んでる外国人なんて言ったらそんな人たちばかりになるのかな。後半は予想通りダンスパーティーと化してました。2時ごろ送ってもらって帰宅。そして飲みすぎで死亡。(こうゆう時自分のお酒の弱さがほんと嫌になる)

日曜は、運動会@日本人学校に連れられて行きました。かなりダメダメで、お昼休憩すんでからの到着となりましたが、久々に「運動会」って雰囲気を味わって、応援しながら自分の小・中学校の運動会をひとり思い出したりもしてた。夜は某氏宅で秘密の会合(笑)

月曜・火曜は特に用事も無く、仕事終わってからお家帰った。そうだ、バンコクで買った「チャーリーとチョコレート工場」やっと鑑賞。ちょっとだけ子供向け。けど、100バーツの割には英語字幕もちゃんとしているし、出てくるキャラが可愛くて面白かった。観たい方お貸しします。

ま、ここ最近はこんな感じ。年末年始からの旅行計画をそろそろ真剣に考え出してます。研修も残り1ヶ月。

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Busy Day

来印中の2人がレンタカーでアグラに行っている間、デリー大学に留学中のmindoringoさんにキャンパスに連れて行ってもらった。平日に休みなんて、かなり稀なので、平日にしか出来ないことを考えた結果これ。

Metroまずはデリー中心コンノートプレイスより初メトロ(地下鉄)。日本の協力&技術の賜物。切符が自動販売機でなく、コインみたいのが切符代わりであることや、改札の前にセキュリティチェックがあること等を除けば、日本の地下鉄みたいだった。少なくとも、ニューヨークやシカゴの地下鉄・電車よりはきれいだったもん。そして、その様子を写真に撮ろうとしたら、写真の右端に写っている黒と白の乗客に怒られた。関係者でもなんでもないのにー。なぜか写真撮影厳禁。でも、ちゃんと静かに乗り物に乗っているインド人は他ではなかなか見れないので、そうゆう意味ではかなりレアな場所だと思われます。

そしてここで気になった英語。「Mind the gap」。「ドアとホームの間に隙間があるから気をつけてください」の意味でドアに貼ってあった。こんな表現今まで聞いたこと無い。「Watch your step」あたりが一番妥当なのでは?インド英語なのかしら。同じステッカーに書いてあったヒンディー語を訳せば同じような意味合いになるらしいけど。

dog_in_dueast_asian_studyメトロを出て、サイクルリキシャに乗ってデリー大学へ。一応国立らしい。が、日本の国立があまりきれいでないように、そこまで清潔だとは思えなかった。。。なんか一昔前の日本の高校みたいだった。図書館にもかなり年季の入った本ばかり。ここには日本語を学ぶインド人もいるらしいです。そしてここで撮った写真:教室の前にたたずむ野良わんこ。彼(彼女?)も学びたいのでしょうか?

trade_fair2trade_fairMidoringoさんと別れ、トレードフェアー(物産展とでも訳す?)へ。正式名称は「India International Trade Fair」らしい。1年に一度かなり大規模で行われているらしく、せっかくなので行ってみた。で、間違ったゲートに降りてしまったので正しいところに行くまで10分ほど歩く。(これから行く方、一般入場は2番ゲートです)。入場料25ルピー。平日の午後だというのにめちゃめちゃ混んでいた。中には、ブース(といってもビル)ごとに別れていて、一部には工芸品、また他のところには、電化製品(と言っても、日本のテレビショッピングで売ってそうな、スチームクッカーとかそういった類)、あとは企業ごとのブースなどなど。そして州ごとにも出していて、その州の紹介だとか、特産品を販売したりしていた。有名な州はかなりお金をかけてアピールしていた。ピアスを多少買った程度だったけれども、これはこれでおもしろかった。ただ、平日でこの人出なら週末は大変なことに。。。週末行くなら相当の覚悟が必要だと思われます。

そして、夜はルーミーMちゃんの同僚の結婚式へ。インドに来て初めてサリーを着ました。というか正確には大家さんの奥さんに着せ替え人形のように着せてもらいました。以前に買っていたんだけれども、着方が分からない上に着る機会も無かったのでなんだかんだで今回が初。写真もいっぱい撮って、インド式結婚式のド派手さにびっくり。ピュアベジ(=たまごさえも入れないベジタリアン食)のディナーもつまむ。花嫁さんのジュエリー重そう。そしてかなり長時間に及ぶ記念撮影会もめちゃめちゃ大変そうでした。

weddingで、何が良かったって、新婦さんの弟さん(元クリケット選手)が、今まで見たインド人の中でベスト3に入るくらい男前だったこと(笑)。そしてイギリスにいたため紳士(惚)。久々に「かっこいいインド人」発見しました。写真右端の彼がそうね。でもって、「シャーロクカーンに似てる」発言撤回致します。

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ジャイプール観光

アジメールを出発したシャタブディ、2時間ほどでジャイプール到着。

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プシュカル・ラクダ市旅行

大量のラクダを見るべく向かったラジャスターン州プシュカル旅行。

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旅に出ます。

前の日記にも書きましたが今日の夜、大学時代のクラスメイトY嬢とM嬢、初訪印。しかもAI(国営エアインディア)で来るものだから、前日のうちから遅れが決まっていて、(・・・しかも3時間半)、デリー空港到着予定が深夜0時前後。まぁこれは別にいいとして。だって私が去年来た時にもこの程度の遅れが前日のうちから決まってて、旅行会社から連絡が来たので、もうある意味想定内。

ちなみにデリー空港は、深夜発着便が何故か非常に多い為、夜が更けるほど人が増えていく。国際便到着ゲートには、インド人、しかも男のみでめちゃめちゃインパクトがある。去年、デリー到着の時に「えらいところに来てもーた・・・」と一瞬本気で後悔したもん。そして、初インドで不安な日本人バックパッカーたちが、日本語を話すインド人に騙されて、僻地に連れて行かれて軟禁されるといったトラブルが一番多いことでも有名。もちろん2人には「ぜーーーーったい変な人に付いて行かないで!」とは念押し済。

でもって明日からは早速小旅行。プシュカル(ラジャスタン州:デリーから電車で6時間ほど)に行きます。早朝6時の電車。4時半起き。多分空港から戻ってくるのは深夜2時とかじゃないかな?今夜はあまり寝られないかも。電車の中で寝ます。プシュカルでのお目当ては年に一度開かれる Camel Fair、ラクダ市。このお祭りの話を聞いてから絶対行くと決めていた。

プシュカルに1泊し、デリーに戻る途中のジャイプール(ピンクシティ、印度ゴールデントライアングルの一つ)にも寄って、水曜にデリーに戻る予定。このジャイプール、去年の9月に一度行っているけれども、観光地化されすぎてて、もう、インド人のウザさ全開、120%。本音を言うと行きたくなかったけれども、せっかく日本から来るんだし、いろんなところを見せてあげたいという事と、その1回のみでその後一度も行ってないので、インドを去る前にもう一度くらい行ってもいいかなと思ったのもあり、寄ることにしました。

そして木曜に彼女たち2人でアグラ(タージマハル)に行ってもらう。やはりインドに来たらここは外せないでしょう。申し訳ないが私は今回は不参加。4度いけば More than enoughです。何気に日帰りって疲れるしね。

そんな感じで1週間ほどブログ更新できないと思われます。それにしても今って、インドの天候が観光にばっちりで、ほんと最高のタイミング。いい時に来るよ、M嬢とY嬢。彼女らに会うのも、1年以上ぶり。楽しみだ~。

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社会の決めた線引き

うちで日本のカレーパーティー再び。集まったのは以前BBQに呼んでもらったシャンティ君と同じヒンディー語学校に通う面々等、総勢9名。

で、20代の若者が集う会としてはこれがまた話したトピックがけっこうヘビーというか、何気に深かったのね。

      チベット仏教とダライラマについて(ぶっちゃけ私はあまり興味無し)

      日本の皇室について

      宗教について

      病んでる日本について etc. etc.

で、個人的になるほどと思ったことが、“Thinker” (個人的にこう呼ばせてもらいます)シャンティ君の発言。

「日本は周り(=社会)が線引きするけども、一度海外に出てしまうとそれが常識ではないことが分かる」といった事。

ここでたまにはちょっとだけまじめな話。

つまり、日本だと、周り、つまり社会・大人達が持っている年齢的なことだとか、社会常識だとか、一般論があってそれに当てはまってないと「ちょっと変わった人」みたいに思われることが多い。それが日本(人)のよいところでもあり悪いところと言えるかもしれないけど。例えば、24歳で新卒の就活をしてたら、余分の2年は何してたの?って面接時に絶対聞かれる。採用担当の人たち(=会社)が気にしないのであれば、もっと日本人も就職前にバンバン海外出て経験積むなりなんなり行くと思うんだけどな~。そこまで度胸のある人はほんと一部に限られる。なんて面倒くさい国に生まれてしまったんだろ。

で、ここで、インドに来ている日本人以外の外国人を見ていると、彼らは、社会ではなく、「自分自身で」線引きしていて、人生楽しんでいるようにみえる。アイセック研修生でも、20代後半でインドに研修に来てる人なんてザラにいる。今まで仲の良かった(もう帰ってしまった)子たちも、私と同じ歳かそれ以下っていなかったな。元ルーミー・カナダ人のジェネビーも25歳だったし。ポーランド人の結婚している夫婦で2人揃ってインド来て研修、なんて人たちもいたし。インドからパキスタンに、アイセックパキスタン設立の為に行ってしまったオーストラリア人の女の子までいる。特にポーランド・ドイツあたりにその傾向が大きいように思われる。自分がいたいから今ここにいる、という子たちばかり。

こういった話をしていて思ったのは、ヒンディー語を勉強するという(やはり一般的に見るとちょっと変わった)目的を持ってインドにやってきた彼らは、やはりいろいろ考えることがあるんだろうな。で、日本でのほほんとお気楽に生きてる同年代よりは日本と日本人を外からみて、いろいろ吸収してるんだなぁと思ったりもした。私も負けないようにします。

だけど、自分の意志で日本を飛び出して、インドに来ている私たちは果たして日本に戻った時にこの「社会の決めた線引き」にうまく適応出来るかどうかという課題が残ったわけなのですが。。。

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Choko La

お店紹介。日曜のブランチに行ったお店@バサントロークマーケット。

T嬢が前日に発見したこのお店。名前の通りチョコレートがウリらしい。ブランチセット(150ルピー)を頼む。

このブランチセットにはチョイスが多くて「卵2こをお好きな料理法で」「カットフルーツorフルーツジュース」「コーヒーor紅茶orホットチョコレート」そして好きなパン2種類を選ぶようになっている。このチョイスの多さは嬉しいけど、それだけ間違いが多くなりそう・・・との不安要素を含みつつ、とりあえず注文。

そしたら早速出た。「申し訳ありませんがフルーツジュースは作れないのでカットフルーツにしてください」

ナンデ?ミキサー故障中?それならそうとはじめに言ってよ。

そして、出てきた卵の脇には何故かトースト2枚。聞くと、卵にセットというから気にせずむしゃむしゃ食べていた。パン類多すぎでしょ、と思いつつ。ちなみにルーミーMちゃんはパンの選択のところで「ジャム付きトースト」を頼んでいた。そしたら、その別の分なはずのトーストが出てこない。再度聞いたら、このトーストがそうだったらしい。私はちなみにそのパンのところで、クロワッサンとロールを頼んで、両方とも既に出てきていた。そう考えたら、Mちゃんはパン1こ分損してることになる。その分の文句を言ったら、「じゃあ他にパンを選んで下さい」だって。なんだそりゃ~。

まぁ、クロワッサン美味しかったし、お店もキレイでよかったんだけども、やはりサービスレベルはインドでした。濃~いホットチョコレート飲みたい方にはお勧めです。場所はバサントロークマーケット内、バリスタの映画館に面した向かい側。

choko_laChoko la

Priya Cinema Complex

Basant Lok, Vasant Vihar

TEL : 5166 9595

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エクアドルからの手紙

今日、南米エクアドルから絵ハガキが届いた。差出人はMika。ベロイト留学時代のルームメート。(注:Mikaだけど日本人ではない。れっきとしたアメリカ人。名前はニックネーム)

そういえば、1学期間エクアドルに行くって言ってたなぁ。ハガキによると、スペイン語と彼女が好きなダンスを習っているらしい。こちらの住所は教えたものの、まさか本当にハガキを送ってきてくれるなんて思ってもみなかった。

彼女がエクアドルで投函した日の消印は10月24日。実に2週間以上もかかっている。というか、南米→インドなんて着いただけでもある意味奇跡かもしれない。この国の全く信用出来ない郵便システムからすれば。

メールのみのやりとりの日々でこうやってふいに絵ハガキをもらうとけっこう嬉しかったりする。

そんなわけでちょっとハッピーな一日。

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跳べ

ここ最近。

・旅行後、ぼーっとしてしまう事がまだ多い。現実逃避したいです。


・で、あっという間にデリーはかなり涼しくなってきてます。小さなギザ(湯沸かし器)でシャワーを浴びる事が苦痛になってきた。もう扇風機は全くつけておらず、おととい遂に毛布出しました。

・今週土曜から日本から大学時代の友達 MとY、2人で1週間やってきます。デリー友達と共に、一緒にラジャスタン州のプシュカルというところに行く予定。

そして昨日の夜はルーミーMちゃんと共に、12月末~1月の予定をけっこう真剣に話し合う。

<今後の予定 as of now

①12月の日本人会忘年会(18日)、クリスマスの後、南に向かう。最終目的地はゴア。そこで年越し。

②1月は南インド放浪。行き当たりばったり?

③昨日急遽思いついて、カトマンズ(ネパール)経由でバンコク入りする方向に。カトマンズも2-3日見てみたいし。これは1月末。

④タイ国内もしくはベトナム周ったあと、日本本帰国。2月末~3月?

年越し、一緒にゴア行く人本気で募集中!途中参加途中抜け全然OKです。デリー(インド)在住の方、いかがですか?

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バースデーパーティー

土曜の夜はG氏ハッピーバースデーパーティー@T嬢宅。

海外にいると、人の誕生日って欠かせないイベントになってくる。日本だと相当に仲良くないと誕生日会なんてやんないよね?ま、要は、みんなで集まる口実が必要になって、誕生日というイベントがとってもいい理由になってくるわけなのです。この「デリー若手の会」メンバーでの誕生日会はT嬢、H氏に続き3人め。

料理はもちろん日本食。T嬢のメイドさんの作ったフライドチキンやサラダ等々が並ぶ。そして、H氏持参の日本産「アジのひらき」。誕生日なのに(笑)土地柄出てます。ええ、こちらではご馳走ですから。そしてアジを食べるみんなして無言。だって美味しいんだもーん。

そしてプレゼントお披露目。前回同様悩んだものの、この日の為に前もって誕生日プレゼントも買ってました。

女子からはGKINext Shopで買ったランプ(らんたん?)。以前同店に行った時にプレゼントにいい感じだなと密かに目をつけていました。そして男子からは、①アディダスのフリスビー ②バービー人形 in 印度サリー。②のバービー人形には、女子から「いいなーー!!」の声連発でしたが、もらった本人の反応は「これどこに飾ればいいの?」。ごもっとも。

そしてT嬢と悩みに悩んだ末に選んだバースデーカード。開けると、マリリンモンローの声(?)でハッピバァスデェ~、ミスタァワンダホ~(Happy Birthday, Mr. Wonderful~)と歌い出すもの。お店で開いた時は爆笑でしたが、なんかはまってしまったのでこれにしました。

後でU氏が買ってきたケーキもみんなで食べて、旅行の写真もみんなで見たりして、夜は更けていきました。G氏も大学の時以来だったというバースデーパーティ、楽しんでもらえたようだし!

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急なお休み

旅行から戻った翌日木曜日、とりあえずは出勤したも、やはり頭はまだお休みモードで仕事する気になれません。とりあえずはオフィスにいたものの。

で、6時も近くなった帰る5分前。

ボス「Tomorrow is holiday!(明日は休みだよ!)」

え!?思わず、

私:「Your kidding?? (冗談でしょ?)」

ボス:「I’m not kidding(冗談じゃないよ~)」

私の研修先自体がそんなに大きな会社ではないので、その辺適当に決められているらしく(一応規定はあるらしいけど、見たこと聞いたこと無い)、その上、マネジメントの大ボス2人揃ってデリーを離れていた為、前日ぎりぎりになって確認したら実は明日休みだったという事が、前日会社を出る5分前に知らされた。

どーなの、これ。この辺のテキトーさ加減ががすっごいインド。こうやって休みの日程が急遽変更になったりするというのはインド在住の他の人のブログなんかでもよく聞く話だけれども、まさか自分にも起こるなんて。日本なら有り得ないんですけど。ちなみに、翌日はラマダン(イスラム教徒の断食)があけるということで一部休みの会社があるという事は以前から聞いてて、どうせうちは違うんだろうな~っと思っていた。5分前でもいっか、休みになるだけマシです。

速攻で休みだと言っていたT嬢に電話し、翌日一緒に遊ぶこと決定。

テロ後なので、外出は控えるようにとのお達しがどこかから出ていた気もしたけれども、気にしな~い。結局、GK(デリー屈指のショッピングエリア)、カーンマーケット(理由は分からないけれども外国人御用達マーケット)、ジャンパス(観光客向けの衣類・お土産たくさん)を渡り歩く。さすがに爆破のあったサロジニマーケットは避けました。どこもそこまで警備が厳重になっていたというわけでもなく、警官の数が増えたかな?と思う程度。スカート2つ、ピアス、カバン等々を購入。カバンに関してはいい買い物しました。輸出用で、「20ポンド/30ユーロ(約4000円)」と書いたタグ付きのものを、200ルピー(500円)で購入。水色のトートバッグみたいので、スパンコールの刺繍がちらっとしてある。かわいい。こうゆうとこ、インド素敵。

夜ご飯はgirlsのみ集合して、New Friends ColonyEgo Thaiというタイ料理屋さんとそばのジェラート屋さん。タイ料理、バンコクに引き続いてますが、美味しかったです。

というわけでデリーはテロに屈せず、至って普通な生活を送っております。

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タイ逃亡旅行バンコク編 Day3

バンコク3日目、そして最終日。

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タイ逃亡旅行バンコク編Day2

バンコク2日目。

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タイ逃亡旅行バンコク編 Day1

クラビを発ったフライトは無事にバンコク到着。そして私ははじめてのバンコク。外の空気はじめっとしてて湿気がすごかった。空港からタクシーを捕まえて市内へ向かう。

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タイ逃亡旅行クラビ編 Day3

この日も7時ごろ起床。連日の運動不足から来る疲れと睡眠不足が溜まってかなり起きるのが苦痛。朝ご飯を済ませ、チェックアウトして荷物を預けてから、今日は半日カヤックツアー@洞窟探検付きへ。

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タイ逃亡旅行クラビ編 Day2

7時前起床。7時半からホテルの朝ご飯@ホテルのビュッフェ。インド駐在者はこぞってベーコンや半熟卵、おかゆ等々、インドではあまり食べられないものを思いっきり食べる。とっても美味しかった~。

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タイ逃亡旅行クラビ編 Day1

では、今回の旅行日記を。長くなるけどこれは私のための日記でもあるので。

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無事です。

デリーに住んでいるというだけでご心配をおかけしてましたが、私、予定変更しまして、まだバンコクにいます。

なんて嘘です。昨日の夜、かなりユウウツになりながらも無事デリー戻ってきました。

クラビーとバンコク、もうかなり楽しみました。本気で戻って来たくなかったもん。詳細は徐々にアップしていきます。

というわけで、タイに行く前と何も変わらないインドの日常に戻ってます。無事です。ご心配無く。

けど今、友達の友達の友達(ってここまで来たら他人だけど)が爆破で亡くなったという話を聞いてちょっとだけブルー。

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